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アイプチは危険?

一重まぶたや奥二重を気にしている人にとって、アイプチは手っ取り早くパッチリ二重まぶたにできる、とても便利なアイテム。一度使い始めると、毎日使わずにはいられなくなってしまいますよね。でも、アイプチにはトラブルも多いのをご存知でしょうか。


アイプチは接着剤です。メイクアイテムと同じように考えて毎日使っているとすれば、それは大問題。もっと刺激の強い物だと思って、注意して使うべきです。


まぶたの皮膚を、薬指でそっと触ってみてください。とても薄くて柔らかいのを感じると思います。顔の皮膚は体の中でも薄くて弱いのですが、その中でも目の周りは特に皮膚が薄くなっています。それなのに、一日中まばたきをして一番よく動かすので、とても酷使する場所。大切にしなきゃいけない部分なんですよね。


アイプチは、その一番デリケートなまぶたに塗る接着剤。肌が丈夫な人でさえまぶたが赤く腫れてしまったりすることが多いそうです。腫れてしまうとアイプチは使えませんし、腫れた一重まぶたのまま過ごさなければいけません。考えただけでも憂鬱ですよね。


また、皮膚を折りたたんだ状態でくっつけますので、まばたきによって余計にひっぱられ、皮膚がだんだん伸びてきて、アイプチを使う前よりもまぶたがたるんでしまったという人もいるようです。一時的な肌荒れと違い、これはとても深刻ですよね。たるんだまぶたは、疲れて見えたり、老けてみえる大きな原因になります。


長期間、毎日アイプチを使い続けるくらいなら、整形手術を受けて二重まぶたにしてしまったほうが、まだリスクが少なくてすむかもしれませんね。



アイプチの注意点

それでもアイプチを使いたい場合は、どのようなことに注意して使えばいいでしょうか。


まずは、つけている時間をできるだけ短くし、帰宅したらすぐに取ってしまうこと。とるときは、ムリにはがさないようにしましょう。大きな刺激になりますし、皮膚が伸びてしまう原因になります。水を含ませたコットンなどで押さえ、しっかりふやかしてからそっとはがすようにしましょう。


使用中にまぶたにかゆみなどの違和感を感じたときは、勇気を出して外しましょう。「周りに絶対ばれたくない」と思わず、「ばれてもいい」と思って使ったほうがいいですよ。特に女友達には公言してしまいましょう。ずっと気が楽になり、「何が何でも外でははずせない」とムリをすることがなくなると思います。そして、赤くなったり腫れてきたときには、すぐに皮膚科に行って診察を受けるようにしましょう。