アイプチの使い方
涼しげな一重まぶたは、それはそれでクールでとても素敵なんですが、ぱっちりした二重まぶたに憧れる人も多いようですね。二重まぶたにしたいけど、整形手術をするとお金がかかるし、失敗したら大ショック…。そんな人はぜひアイプチの使い方をマスターしましょう。
「ああ、二重まぶたにする糊のことね」と女の子なら誰でもわかるほど有名な言葉ですが、実は「アイプチ」というのは、特定の商品の商品名。この種の商品の総称ではないんです。ドラッグストアなどに行くと、アイプチや類似商品がたくさん並んでいます。同じ場所に陳列されているので分かると思いますが、商品名はいろいろですので、よく確かめて購入しましょう。ここでは「アイプチ」と呼びますね。
アイプチとは、まぶたにつけるボンドのような接着剤のことで、二重のシワを作り出すためのプッチャー(二股に分かれていて、まぶたを押して癖をつけるための棒)とペアで使います。さっそく基本的な使い方をご紹介しましょう。
アイプチはメイクの仕上げに
用意するものはアイプチとプッチャー、そして、コットンと鏡です。まず、できればアイプチを塗る部分の脂分をクレンジングローションなどでふき取るか、洗顔をしましょう。人によってどの段階で二重にするかは違っています。ファンデーションを塗ってから、という人も、アイメイクを終わらせてから、という人もいますね。外れにくく仕上げるためには何もついていない肌に塗るのが一番ですが、後からファンデーションを塗るのもやりづらいですし、自分で試して決めてくださいね。
自分のまぶたをよくみて、どこにどういう二重のラインを作りたいか見当をつけます。二重の微妙なラインによって、丸いかわいい目になったり、切れ長でクールな二重になったりしますよ。
液をとり、アイホール(まぶたのふくらみ)の中央付近に楕円形に塗ります。Uピンなどにとって塗るとやりやすいです。IKKOさんもその方法を使っているとか。塗る範囲は中央の幅1.5センチほど。二重のシワの「折り込まれる部分」に塗りましょう。塗る位置によって仕上がりが変わってきますので、目尻側に塗ったり、目頭寄りに塗ったり…いろいろ試してみるといいですね。
塗った接着剤が少し乾いて半透明になってきたら、付属のプッチャーで二重にしたい部分をぐっと押さえます。真ん中から目尻にかけて、何段階かに分けて抑えるといいですね。最後は目尻から外側に向けてプッシャーを抜くようにしましょう。これでパッチリ二重まぶたの出来上がりです。目は左右ふたつありますので、左右が同じような仕上がりになるよう注意してくださいね。
プチッと二重まぶたをゲット