メイクのいろは > ファンデーションの塗り方

ファンデーションの塗り方

ファンデーションの崩れは、化粧崩れの中でも一番やっかいなもの。みっともないし、直しづらくて困りますよね。一度、ファンデーションの塗り方を見直してみましょう。ちゃんとできているつもりでも、意外と「なんとなく」崩れやすい塗り方をしているかも! 正しい塗り方をすれば、厚化粧になるのを避け、自然に、そして小顔に見せることもできますよ。


最初にチェックしたいのは、顔全体に使う量。顔の悩みをカバーしようと、つい量を多めに取っていませんか?それがまさに崩れと厚塗りの元。リキッドタイプの場合は、1円玉大、クリームタイプの場合は小豆粒大で十分なんです。ファンデーションはあくまで控えめにし、シミやそばかす、クマなど、ポイント的に気になる部分はコンシーラーでカバーするよう心がけましょう。


クリアエステヴェール

ファンデーションの塗り方の例

クリームファンデーションを例に、顔に塗っていきましょう。まず、覚えてほしいのが最初に「置く」場所。一番濃くついてほしいところに置き、そこから伸ばしていくようにします。それは、頬の中で「目頭から下ろした線」と「小鼻と目尻を結んだ線」が作る三角地帯。ここに左右ちょんちょんと置きましょう。そしておでこの中央より少し下あたりにちょんともう1箇所。鼻の「尾根」の部分にもすっと一筋塗っておきます。


最初に頬のファンデーションを指で軽く放射線状に外に向けて伸ばしたら、指の腹をつかって叩き込んでいきます。いきなりスポンジで伸ばしていた人はぜひ「指」を使ってみてください。肌への馴染みが違いますよ。


覚えていてほしいのは、「明るく見せたいところから暗く見せたいところへ」この方向へ伸ばしていくこと。頬の中央からフェースラインへ。おでこの中央から生え際へ。鼻も高いところから低いところへ伸ばしていきます。


面積の広いところにしっかり叩き込んだら、目元と口元に移ります。指全体にたくさん付いているのでファンデーションは付け足さなくてOK。どちらも皮膚がとても薄いわりに頻繁に動かし、皺ができやすく、メイクも崩れやすいところですから、最初から薄く塗ります。指を軽く滑らせたり、そっと押さえるようにしてまんべんなく塗っていきます。


全体を塗り終わったら、次はスポンジで叩き込んでいきます。これでさらに肌に定着し、ムラもなくなります。指では塗りにくい、目の下のキワなどはスポンジの角や縁を使ってしっかりと…。仕上げにルーセントパウダーを顔全体にふんわり乗せ、余分なパウダーをブラシで払ったら、陶器のように美しく自然なベースメイクの出来上がりです!

ミネラルファンデーション「オンリーミネラル」